自作ソフトでテクニカル分析

 テクニカル分析で利用されるインディケーターは多数存在します。
それぞれ一長一短があり、スイングトレード、デイトレード、スキャルピングとトレードスタイルによっても、反転シグナルを見つけやすいものが違います。
 また、MT4などのソフトを利用し、多くのインディケーターを表示させて、トレードしている方もいるようですが、私の知っている範囲では、2、3種類に絞り利用している方の方が成績が良い気がします。
 私も多くの場合は、移動平均、MACD、RCIからエントリー、エグジットすることも多いです。

 しかし、当事務所では、運用の研究目的も行っているので、自作ソフトを作成して色々試しています。
ソフトは数種類自作して分野ごとに利用しています。
 以下は外国為替証拠金取引用ソフトの実際の使用例です。
(各画像はクリックすると拡大表示します)

動作環境は、Windows OSのみで動作する仕様です。
開発環境はMS Visual Studio2017を使用しC#言語で作成しています。
データベースは通常SQL ServerやAccessを使用していますが、外出時にWindowsタブレットでも
軽く動作するように、ソフトからOLEDBドライバーを利用して、Excelシートにアクセスしてデータベースとして使用しています。


Visual Studio2017

チャートのデータソースはMT4のヒストリーセンターから各時間足のデータをcsv形式でエクスポートしたものを、自作ソフトでインポートして解析結果を表示して実験しています。

ytTrader
インポート
FXTrader
ポジション管理
FXTrader
保持ポジションでの各レートでの含み益、含み損シミュレーション
FXTrader
Pips早見表

分析メイン画面
「TR」、「ATR」、最小二乗法を利用して、「高値・安値・終値の切片、傾き」、期間を指定して、「平均」、「メジアン」、「分散」、「母分数」、「標準偏差」、「母標準偏差」、「自己相関係数」、「尖度」、「歪度」、「SMA」、「EMA」、「大循環ステージ分析」、「RSI」、「RCI」、「モメンタム」、「乖離率」、「ブルベア」、「ATRP」、「ADX」、「MACD」、「ヒストグラム」、「3重指数移動平均」、「%R」、「Center of Gravity」、「Linearly Weighted Moving Average」を一覧表示
FXTrader
「差分」、「差分率」、「回帰直線」、「安値・高値レンジ分析」
FXTrader
「強気・弱気分析」、「レート別発生確率」、「MACD」
FXTrader
「ポジション・レート期待値」
FXTrader
「始値・高値・安値・終値同時チャート表示」
FXTrader
「差分・レートヒストグラム」
FXTrader
「ADX」、「BullsBears」、「DMI」、「Balance Of Power」
FXTrader
「各通貨相関分析」
デイトレード、スイングトレード、スキャルピングで、各インディケーターが実際に
トレンドに優位性があるかデータ取りをし、データを蓄積して分析しています。
今後レポートを出していこうと思います。

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